「Remote水戸黄門まつり」にて期間限定公開中!

「Remote水戸黄門まつり」にアップされた、2018年度の公演「ヤマタノオロチ」をご覧になって下さった方々、ありがとうございます♪

 

〜ネタバレあり・制作秘話〜

今回は「古事記」より、高天原から追放されたスサノオが、出逢ったクシナダ姫を守るため、ヤマタノオロチと闘うというシーンを、ジャスミンの解釈や演出を加えて創り上げました。

①いざオロチ討伐へ
②ヤマタノオロチとの闘い
③天叢雲剣を授かる
④祝杯

この4幕で構成されています。

(クシナダ姫は櫛になってスサノオを守るのですが、①で「櫛」のジェスチャーがあった事はお分かり頂けたでしょうか?)

 

毎作品、カナリ苦労するのが「選曲」です(泣)

ジャスミンの特徴であるストーリー展開の手法「シアトリカル・ベリーダンス」は、自分のイメージする世界観の曲を、星の数ほどある曲の中から探し出し、編集して繋げます。

 

登場する薙刀は「演出」です。

本当は「十握剣」でヤマタノオロチを倒すのですが、私1人のステージングや、大きなものと闘っている様子を出したかったため、薙刀を使う事にしました。

この薙刀は、知り合いのおばあちゃまに薙刀の達人がいて、作品創りのお話をした所、快く薙刀を貸して下さいました。

世界ではじめて、ベリーダンスに薙刀を取り入れる事に成功しました!

 

そして③幕にて、倒したヤマタノオロチの尾から出てきた剣こそが、三種の神器である「天叢雲剣」です。

これは、私の愛用舞踊刀が演じてくれています♪

 

作品を創るにあたり、様々な古事記を読みましたが、この小野寺先生の「ラノベ古事記」は、現代の私達もおもしろ楽しく読む事が出来てオススメです♪

 

「神様を演じる」との事で、スサノオ様が祀られる、埼玉県の「武蔵国一宮・氷川神社」にもお参りに行きました。

ちゃんと、スサノオ様からお許しを頂いて参りましたヨ♪

 

衣装も、作ったりリメイクなどを施し、私のイメージするスサノオ像に仕上げました。
(実は、ベルトには氷川神社で購入したお守りが付いています。)

 

ヒモトレや海老原先生のアドバイスで、楽に気持ち良く踊れる身体の使い方や、身体の面白さ大切さに目覚め出した頃の踊りです。

私の踊りを観て、「自分の中で何を感じたか」を大切にして頂ければ、ダンサー冥利に尽きます。