ヒモトレ&韓氏意拳講座を受講♪

古谷先生主催の、ヒモトレ考案者古関先生によるヒモトレと韓氏意拳の講座を受講して参りました。

 

物が持ち上がらないから腕立て伏せ、身体が硬いから一生懸命ストレッチ…と、身体をバラバラに考えがちな現代…

そうではなく、改めて、人が何かをする時は、全身でバランスをとっているという事を実感させてくれます。

 

例えるなら「釣り竿」でしょうか。

緩やかな曲線でしなる釣竿。

ヒビが入った所をガチガチに固めて使用すると、パキッと折れてしまいよね。

ヒモトレは、筋力・持久力・敏捷性・柔軟性の機能性と感覚(経験)を同時に習得出来る貴重な方法なのです。

 

楽に長座が出来るヒモトレ♪

写真がないのですが、特に鼠蹊部に巻くヒモトレの効果がすごかったです!!

走る・跳ぶ・俊敏な動き等が楽に!

サッカーのシュート練習にも使えますよ♪

 

あぐらも楽に♪

紐のひねり方向によっても効果が変わってきます。

 

日本からリオの長距離移動が楽だった、運動後の疲労回復にも効果的だったとトップアスリート達から感想が上がっているそうです。

私自身も、ヒモトレと出逢ってから身体を観察するやり方が分かり、踊り方が変わった事、疲労度が全然違う事を実感しております。

 

腕に紐を貼った状態で押し合いをすると、男の人に押されても安定!

紐ナシだとこの有様…

しかし、ヒモトレで出来る事は、紐ナシでも出来ます。

‪武術の達人達はきっと紐ナシで出来ますが、普通の人でも、紐を使う事によって同じ事をその場で体験出来るのです。

 

韓氏意拳とは、中国の韓さんが考案した拳法で、ヒモトレが生まれるきっかけとなった拳法です。

 

飛んで着地すると、人は自然と両手が上がります。

その自然に発生したものが大切です。

楽に自然に伸ばした手は、腕を掴まれても自由に動かせます。 反対にグッと力を入れた手は、全く動かせなくなるから不思議です。

合気道の達人の凄さが分かりますよね!

 

ヒモトレと韓氏意拳から分かる通り、ダンス習得に関しても、「美しい」と思って決めこむ「形」は、不自然で肩ひじが張り、辛くないですか?‬

‪自然な動きで、最後にその「形」に到達する。‬

‪「身体の中から自然と沸き立つ美しさ」の意味が分かるかと思います。

‪気持ち良さと美しさは繋がっています。

 

ヒモトレに関する過去の記事はこちら