もし私がヒモトレに出逢わなければ…

‪もし私がヒモトレに出逢わなければ、着物や下駄の良さも素通りだっただろうし、自分の踊りや身体の研究をする事、武術忍術を学ぶ事、作品の創造性が高まる事なんてあり得なかったと思う。‬

‪今なら分かる。

「今までどれだけ窮屈な世界にいたんだよ、自分!」

と言いたい。‬笑

「練習すれば上手くなる」?

「練習すれば上手くなる」

私は、この言葉を生徒さんに言う事が出来ません。

なぜならば、練習の仕方によっては、ただの「下手の植え付け」になってしまう可能性が高いからです。

 

毎日練習に励んでいるはずのプロ野球選手が、自分が気が付かないうちに、だんだん投球の「肘」が下がってきていて、結果が出なくなるケースがありました。

プロでもこんな事がおこるんですよね汗

これに気付かず、そのまま数を投げる練習を続けていたら…もう分かりますよね。

下手したら、もう一生野球の出来ない身体になってしまう危険性も…

 

だから、日々自分の身体を観察する事、クセをリセットする事は、とてつもなく大切な事だと思っています。

ヒモトレと武術に出会わなければ、先生の言う事、昔から言われている事、ダンスの定説などを、そのまま鵜呑みにしていた気がします。

やっぱり、自分の答えは自分で見つけなくちゃ♪

目線を内側へ。目線を外側へ。

「どこの骨を使っているのかな?」

「この動作をする時、脚の筋は痛くないかな?」

「どんな風に手を上げようかな?」

 

など、「自分の内面」を深く掘り下げる事も大切ですが、意外と

 

「自分の周りには「空気」がある」

「剣などの道具を使う」

「あの光を掴もう」

 

など、「自分の外側」に目を向けると、自分の動きも変化するものです☆